【No.19】「太宰府の緑を育み.地域資源を有効利用しましょう」/NPO法人古都大宰府の風を育む会
「まほろばの森2011」参加レポート
■団体名 NPO法人 古都大宰府の風を育む会
■企画名 太宰府の緑を育み.地域資源を有効利用しましょう
■文責者 理事長 石橋 清美
市民の森の入り口になります、テニスコートの横の森を手入れした時の資源「竹の粉」や「竹の器」を準備して、おいしいから揚げを用意しました。生憎の天気で心配しましたが、お昼前から少しづつ販売できました。途中から雨もひどくなりましたが、匂いと呼び込みにつられて、たちまちに完売しました。竹の器の評判が良かったようです。会員の苦労が報われました。
反対に、家庭菜園に利用を広める予定の「竹粉」はサッパリでした。雨のため、傘と袋を抱えるのは無理のようでした(想定外)。最後に無料配布しました。来年は、少し販売量を増やします。 ご来場有難うございました。竹粉は、竹の先端部分や笹を利用して作りました。野菜や花の栽培にはとても有効です。一度お試しください。12月4日に三度目の手入れを行いました。森の中に日が差し込むようになりました。奥に見える竹林の手入れは、今からです。多くの方の参加をお待ちしています。
■団体名 NPO法人 古都大宰府の風を育む会
■企画名 太宰府の緑を育み.地域資源を有効利用しましょう
■文責者 理事長 石橋 清美
市民の森の入り口になります、テニスコートの横の森を手入れした時の資源「竹の粉」や「竹の器」を準備して、おいしいから揚げを用意しました。生憎の天気で心配しましたが、お昼前から少しづつ販売できました。途中から雨もひどくなりましたが、匂いと呼び込みにつられて、たちまちに完売しました。竹の器の評判が良かったようです。会員の苦労が報われました。
反対に、家庭菜園に利用を広める予定の「竹粉」はサッパリでした。雨のため、傘と袋を抱えるのは無理のようでした(想定外)。最後に無料配布しました。来年は、少し販売量を増やします。 ご来場有難うございました。竹粉は、竹の先端部分や笹を利用して作りました。野菜や花の栽培にはとても有効です。一度お試しください。12月4日に三度目の手入れを行いました。森の中に日が差し込むようになりました。奥に見える竹林の手入れは、今からです。多くの方の参加をお待ちしています。
by dazaifu-forest
| 2011-12-14 16:42
| 参加団体レポート2011